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瀬戸焼の一種で、瀬戸市内赤津地区で焼かれる焼物。
日本六古窯の一つとして知られ、1300年の焼き物の歴史を持つ瀬戸・・・、
その東部の山間にある赤津地区は江戸時代、尾張徳川家の御用窯が置かれた地として知られ、茶陶を中心に地元の素材と伝統に技術を生かして焼き物作りが受け継がれて来ました。

中でも名古屋城のお庭焼きとして生まれた御深井(おふけ)をはじめとする、赤津焼伝統の七釉で彩られた作品は昭和52年に「赤津焼」の呼称で通産省認定の「伝統的工芸品」として指定をうけ、現在も約40軒の窯元がその技術を絶やすことなく時代に合った新しい焼き物作りに励んでいます。近年は陶芸ファンも足を運ぶことが多くなり、自然豊かな窯の里は陶都-瀬戸の奥座敷として徐々に人気が高まって来ています。